[西国三十三霊場・第2番札所・紀三井山金剛宝寺(紀三井寺)]
(住所)和歌山県和歌山市紀三井寺1201
(電話番号)073-444-1002
(御詠歌) 「ふるさとを はるばるここに 紀三井寺 花の都も 近くなるらん」
春は早咲の桜の名所として和歌の浦の絶景を望む境内には、踵を接する善男善女は数えるにいとまなく、観音信仰の隆昌に伴い、 ご宝前には日夜香煙の絶え間がありません。
木造立像では日本最大となる大千手十一面観音像が、平成20年に開眼されて、注目を集めています。

私は全国の一之宮・由緒ある神社・寺院に参拝する御朱印の旅が趣味です。夏には雄大で美しい富士山に数回登山します。私は健康生活情報や介護にも関心があります。私の好きな諺『日々是好日』をサブタイトルとしました。このブログでは「御朱印帳の写真」「御朱印の写真」「御朱印の旅紀行」「健康生活の情報」「富士登山」「近くの老人ホーム紹介」の情報を提供しています。
御朱印のブログ
[西国三十三霊場・第2番札所・紀三井山金剛宝寺(紀三井寺)]
(住所)和歌山県和歌山市紀三井寺1201
(電話番号)073-444-1002
春は早咲の桜の名所として和歌の浦の絶景を望む境内には、踵を接する善男善女は数えるにいとまなく、観音信仰の隆昌に伴い、 ご宝前には日夜香煙の絶え間がありません。
木造立像では日本最大となる大千手十一面観音像が、平成20年に開眼されて、注目を集めています。
[西国三十三霊場・第1番札所・那智山青岸渡寺]
(住所)和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8番地
(電話番号)0735-55-0001
仁徳帝の頃、黒潮に乗って熊野の浜に漂着したインド僧が、山中に分け入って修行し、 那智の滝で黄金の観世音を感得した。
僧は小堂を造って観音像を祀り、那智山に霊場を開いたのがはじまりです。
那智山は熊野三山の一つです。
熊野信仰の霊場としての長い歴史があり、「蟻の熊野詣で」と呼ばれるほど賑わいをみせました。
もともと那智の滝を中心にした神仏習合の一大修験道場でしたが、 明治初期に青岸渡寺と那智大社に分離されました。
隣接する那智大社、滝口を見上げる神秘な那智の滝、石段の両側に店が並ぶ門前町なども、 西国札所がスタートする那智山参拝の楽しみでもあります。
台東区の特別養護老人ホーム探し(6)
介護老人福祉施設ともいい日本で最も多い高齢者施設です。
通称「特養」といいます。
平成15年の制度改正により10人程度のグループ単位で家庭的介護を行うようになりました。
この新しいタイプの特養を「小規模生活単位型特養」「新型特養」と呼びます。
入所者は要介護度4、5がそれぞれ30%程度で重介護の人が多数を占めます。
看護師も働いていますが少数のため、頻繁な医療ケアが必要な高齢者は受け入れてもらいにくい傾向があります。
入居資格は、65歳以上の人。要介護度1以上、重介護度や認知症で常時介護を必要な人です。
・・・(住所)東京都台東区清川2-14-7
・・・(電話番号)03-5824-5632
・・・(住所)東京都台東区蔵前2-11-7
・・・(電話番号)03-3862-3033
・・・(住所)東京都台東区浅草4-26-2
・・・(電話番号)03-3876-1094
・・・(住所)東京都台東区谷中2-17-20
・・・(電話番号)03-3824-1094
・・・(住所)東京都台東区台東1-25-5
・・・(電話番号)03-3834-4435
・・・(住所)東京都台東区三ノ輪1-27-11
・・・(電話番号)03-5603-2231
介護老人保健施設は、通称「老健」ともいいます。
病院などでの治療が終わり病状が安定している高齢者を受け入れる施設ですが、現状は自宅での介護が困難などの理由から、 特養への入所を待つ長期入所者が増えています。
病院と在宅の中間施設という位置づけで、リハビリを行う役割ももっています。
そのため職員も特養より多い看護師と、医師、理学療法士、作業療法士といったリハビリ専門職も勤務しています。
原則は、自宅復帰を目指しているため、入所者は要介護3以上が半数以上と特養より要介護度が低くなっています。
入居資格は、65歳以上、要介護度1以上で、病状は安定しているが、在宅生活が難しい人です。
日常的な医療ケアが必要な高齢者も受け入れています。
・・・(住所)東京都台東区千束3-20-5
・・・(電話番号)03-3876-1002
・・・(住所)東京都台東区寿4-8-2
・・・(電話番号)03-5806-0088
[ 西国三十三所観音霊場公認先達に就任 ]
平成23年3月19日第一番札所「青岸渡寺」から始まり12月3日第三十三番札所「谷汲山華厳寺」の10カ月で満願しました。
今年3月19日から始まり、三十三の札所、三の番外札所、比叡山延暦寺、高野山、善光寺で三十九の寺院に参拝できました。
谷汲山華厳寺にて申請書を頂き「総持寺」の西国三十三所先達委員会に先達申請しました。
先達とは、古来より巡拝案内、おつとめの導師などを勤められる方を先達と言われています。
巡拝を企画した人、自家用車を運転して巡拝する人も現代の先達です。
先達には、西国三十三所観音霊場を巡拝し、信仰心のある人が総持寺の西国三十三札所会に申請料と申請書を郵送すれば就任できます。
先達に就任しますと、①袈裟②頭陀袋③軸装納経帳④名札が頂けます。